2018年グッドデザイン賞受賞

住宅施工事例未来のまちに贈る家

トドマツ マッシブホルツ 壁構造 コミュニティ

間伐材を活用したマッシブホルツのお住まいです。 北海道に植林されたトドマツは主伐期を迎え、しかしその間伐材は使用用途が充分に確立されておらず、利用推進が滞っています。 こちらのお住まいはそんな間伐材を隙間なく敷設し、ビスで接合して強靭な厚板を形成、屋根・床に用いることで「頑強な構造」を得るとともに、「間伐材の有効活用」も果たしています。
現在二人暮らしのご夫婦は、将来的にこのお住まいを地域のコミュニティの場にしてほしいとのご希望をお持ちでした。 いずれは公共施設やカフェとしても活用できるよう、ご夫婦のプライベートスペースは2階にコンパクトに集約し、1階は30人以上を収容できる大空間としたお住まい。 地域の未来を見据え、次世代へと受け継がれる建築の提案です。
( 写真:水上ゴロウ写真事務所)

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