平成建設のリフォーム
平成建設のリフォームは、単なる機器交換ではなく、暮らし方を変えるトータルリフォームです。
北欧 二世帯住宅 製作家具 モザイクタイル ウッドデッキ
築40年のお住まいは23年前に和室を増築。今回、その和室をLDKにリフォームし、新たに水廻り部分を増築して二世帯住宅として生まれ変わることになりました。 お施主様が所有されていたセンスの良いインテリアに似合うよう、鮮やかなアクセントカラーや質感を生かした素材を用い、かつての和室をスッキリとした洋室へリフォーム。 新たに追加した水廻りは既製品ではなく製作家具を取り入れることで、世界に一つだけの空間となりました。

二間続きの和室を洋室にリフォーム。ウッドデッキと共に目隠し格子と植栽を設け、外部からの視線を遮っています。
開口を可能な限り大きくすることで、ウッドデッキとフラットに繋がるよう計画しました。

サッシ上端の低い位置にレッドシダーの羽目板と間接照明を施し、空間にメリハリを生みました。 板の厚さは設計士のこだわりを反映して8mmの薄さ。 アクセントカラーに用いたベンジャミンムーアの青と共に、広々とした空間をシャープに引き締めます。 床は家具を活かすために、なるべく自然の風合いのものを選択。構造上抜くことのできない柱も装飾を施すことで、デザインの一部として取り入れました。

お施主様が大事にされていた、ルイスポールセンの照明とフリッツハンセンのテーブル&チェア。
この家具が映えるような空間造りが、今回のリフォームのテーマでした。
小作品を飾れるディスプレイコーナーのモザイクタイルは、洗面台にも同じものを使用。
アクセントとなる部分を共通にすることで、住まいに統一感を生んでいます。
飾られているのは、北欧の作家、リサ・ラーソンのオブジェです。

お子様の様子を見ながら家事ができるよう、対面式のキッチンを導入。
他の既存家具と色合いが異なるチェストは、製作の棚や框の色を合わせることで、周囲に違和感なく溶け込むようにしています。
スタディスペースは、構造上抜くことのできない柱とレンジフードの裏壁を棚に転用したもの。自然な空間に仕上がりました。
コストをなるべく下げるため市販のI型キッチンを採用しましたが、周りのデザインを工夫することで、世界に一つだけのオリジナルキッチンが生まれます。

二世帯住宅とするため、増設したバスルームと脱衣室。便利な収納、シャープな洗面台は大工が製作しました。
浴室の引き戸を全面ガラスにすることで、開放感と高級感を演出。
照明を効果的に配置することで、ホテルのようなラグジュアリーな空間が現れます。

住まいとしての統一感を持たせるため、キッチンと同じ素材を用いたポストフォームカウンター。モザイクタイルは飾り棚と同じものを使用しています。
カウンター下部の木の装飾は、小上がりの畳スペースに用いた4m超の木板の一部を用いています。
設計士がデザイン起案・木取りを行い、大工が製作した特製カウンターです。