建てるなら知っておきたい。家づくりの見えない部分

2016/1/7(木)~17(日) in 横浜市戸塚区SE構法・構造見学会

「どんな材料を使っているの?」「平成建設に頼んで大丈夫?」「SE構法はどうして地震に強いの?」

そんな不安や、疑問をお持ちではありませんか?
現場は、今がまさに工事が進んでしまうと変更のできない構造部分をしっかりと目で確認できるタイミングです。
家づくりを始める前に、現場の安心をお客様の目でご確認ください。

木造最強性能を誇るSE構法と責任施工で、家づくりの安心を、さらに確かなものに

家づくりにおいて、一体打ちの基礎や、SE構法の強靭な梁や柱の躯体性能はもちろん、 実際に家を建てる「職人」も、重要なポイントです。 見学会では、性能はもちろん、社員職人による施工品質もご納得いただけると思います。

べた基礎

意外と知られていない「ベタ基礎」の魅力

平成建設の基礎は一体打ちのベタ基礎。
一気にコンクリートを流し込む施工法で
害虫から家を守り、また、強度が増します。

地震に強い構造

集成材の柱と梁で地震から家族を守ります

SE構法は構造設計のプロが
全棟を構造計算して、
住まいの安全性を確認しています。

分厚い断熱材

分厚い断熱材を隅々まで冬でも暖かな室内です

屋根は200ミリ、壁には100ミリの断熱材を
隅々まで充填。
基礎部分もしっかりと断熱します。

職人が施工

職人たちがしっかりと施工しています

現場で働く職人は、
平成建設の社員である大工です。
一棟一棟責任を持って施工しています。

設計士に聞いたSE構法ならではの住まいの見所

2階のロフトまで続く吹抜け空間。勾配天井は全面板張りとなっています。階段を上がると、大開口から高台の敷地を活かした景色がよく見えます。柱と壁の少ない大空間は、リビングとウッドデッキがつながることで、よりその広さを感じることができます。また、外観から見えるバルコニーや居室の「はねだし」、「ずらし」の空間構成も、SE構法ならではのみどころです。