平成建設の現場

都心で叶える 平屋の夢「現場の優秀アイテム」

現場に行く途中に「弁天坂」という坂があります。神楽坂もそうですが、この辺は坂が多い場所のようです。

坂名は坂の下に弁天堂があったことに由来するそう。明治の頃には、この絵のようにあまざけやおでんを売る屋台が立ち、にぎわっていたみたいですね。

現場に着くと・・・コンクリートミキサー車とポンプ車が合体しています!これは息子がみたら絶叫して喜びそうな光景。本日はコンクリ―ト打設です。

ポンプ車から繋がっている、うにょーん・・・とのびているものからコンクリートを流し込んでいきます。「一体打ち」という手法で、強度を高めるだけでなく、雨水やシロアリの侵入も防ぎます。「一体打ち」についてはこちらのブログで詳しく紹介しています。

今日も息がぴったりの現場。サポートに何人か職人がきていますが、亀澤くんが現場をスムーズに進めています。
入社したての井内くん、真剣にザクザクと何かをコンクリートに差していますがコレは・・・?すぐさま大山監督に聞くと、これは「ピカコン」というらしいです。
ピカコン・・・?コンクリートをピカピカにするのでピカコン。これまた息子が喜びそうなネーミング。現場のアイテムを知っていくのも楽しいですね。これでコンクリートに入る気泡を抜いていきます。

今度は亀澤くんがせっせと田植えのようなことをしていたので、行ってみるとこの「天端ビス」を均一な間隔で植えていました。天端とは建築用語で「一番高い部分」。これで天端を合わせ、綺麗に均すことができるのです。現場では様々なアイテムを使って丁寧な施工をしています!

 

「都心で叶える 平屋の夢」密着ブログ

新宿区にて平屋づくりの現場レポートが始まります。建物が密集した都心に、「純和風の平屋」をどのように実現していくのか。伝統的な和の空間に、すこし艶やかで遊び心を織り交ぜた、魅力たっぷりの住まいづくりを密着していきます。
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