平成建設の現場

鎌倉の家の「トレンド」

内装も工事が進み、階段ができ、床も貼られてきたせいか、職人たちの足元に変化が。

石川大工。

 

原田大工。

 

平松大工まで。平松大工はワークマンで買ったそうで、少しデザインが違いました。どうやら今年の秋冬は、この白い雪駄 (せった)がきているようです。3,000円くらいらしいです。職人によっては一現場で、壊れてしまうそうです、原田大工は、「クロックスが最強だ」と豪語していました。

 

鎌倉の家 記事まとめ

神奈川県鎌倉市
大工ブログで更新中の「鎌倉の家」。施工を手掛ける大工さんとはまた異なる視点でレポートします。
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