間取り図で伝えきれない家づくり

今年は新型コロナウイルスの影響で外出を控えられている方も多いかと思いますが、夏休みをいかがお過ごしでしょうか?

こんにちは。
営業部の相田です。
   
写真は社内で作っています季刊誌NOYIEの取材をさせていただいたお施主様のお住まいです。
H様、お忙しい中で取材へのご協力、誠にありがとうございました。
   
   
    
H様のお宅の広々としたLDKにはハンモックがあったり小上がりになったスタディーコーナーがあったりするので、それぞれの居場所で心地よく過ごすことができます。
  
おうち時間を家族一緒に愉しく過ごす工夫がある家は羨ましい限りです。 

  

  
H様邸も掲載されている季刊誌のNOYIE、発刊されまして既にお手元に届いているお客様も多いかと思います。
 
これから家づくりをご検討という方も資料のご請求をいただければお送りできますので是非ごお求めになってください。  
   
   

   
      
     
  

さて、H様のプランニングは、あえて段差を付けて異空間としたスタディースペースや階段下の小上がり畳みスペースがあったり、リビングのテレビ前はピットリビングになっていたり、そこにある天井の高さが一部変わっていたりと空間を立体的にとらえないと理解できないプランニングでした。
  
平面図(俗にいう間取り図)というプランニング中によく見る図面だけではなかなか理解がしにくい・・・
 
 

そんな時に平成建設の設計士は理解を助けるために「パース」を作ってくれることがあります。(ご契約後の詳細を決めるお打合せで役立ちます) 

    

    ご提案時のパース

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     お引渡し時の写真

     
   
   
    ご提案時のパース

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    お引渡し時の写真   
  
  
    

    ご提案時のパース

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    お引渡し時の写真
  
  

まるで出来上がりを見てからパースを作ったようですよね・・。
 
  

設計士も『職人』だなとH様邸の家づくりの資料を振り返ってつくづく実感しました。
  
  
 
皆様も間取り図だけでは理解できないような家づくりをご一緒にしませんか?
 

お盆期間も休まずに弊社ショールームは営業中です。
 
資料のご請求やご来場のご予約をお待ちしております。

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