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安井×廣瀬×市川
不動産

内製化しているからこそ生まれる、不動産部の責任感

■ 廣瀬 慎亮 Shinsuke Hirose
新卒入社。以前は工務部に在籍し多能工として住宅やマンションのコンクリート施工を任されていた。不動産部では物件管理を担当し、正確で丁寧な仕事に定評がある。気遣いの行き届いた心優しい性格で、オーナー様や入居者様からも好印象。

■ 安井 信寛 Nobuhiro Yasui
不動産業界からの中途入社。現在は、日野支店長としての組織運営と、東京・神奈川エリアの不動産課のマネジメント、営業支援を兼任。幅広い不動産の知識と経験があり、部下からの相談にも的確なアドバイスで応える。不動産部はもとより、他部署からの信頼も厚い。

■ 市川 晶子 Shoko Ichikawa
新卒入社。工事部で現場監督を経験したのち、不動産部へ。物件管理を担当し、オーナー様訪問や入居者様へのきめ細やかな対応など、後輩たちのまとめ役として人一倍働く。明るい笑顔で周りを元気にする不動産部に欠かせない存在。
不動産部の業務内容を教えてください。
安井:平成建設が建てた賃貸マンションの入居募集を担当する「賃貸営業」と、そのマンションの維持管理を担当する「物件管理」が主な仕事です。また、契約前からプロジェクトに加わり、市場調査や家賃査定なども行っています。賃貸だけではなく、仲介や売買など不動産に関する業務全般を扱っています。
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廣瀬:私は賃貸マンションの「物件管理」を行っています。主な仕事は、管轄エリア内にある全部の物件を毎月巡回して、照明器具やエレベーターといった共用設備に不備がないか、建物や敷地内に何か問題がないかなどを点検しメンテナンスや美化作業を行っています。その結果は報告書にまとめ、オーナー様にご報告しています。
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安井:社員ひとり一人の経験年数や知識・スキルなどによって担当するセクション(賃貸・管理・売買等)を決めています。不動産の仕事は多岐に渡るので、例として物件管理から賃貸営業へ担当が変わったり、賃貸営業をメインとしながら売買仲介に関わったり、経験と共に業務フィールドを拡げることもできます。
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市川:私も廣瀬さんと同じく物件管理を担当していて、オーナー様への訪問も行っています。もうひとつ大事な仕事が、ご入居者様への各種対応です。退去時の立ち会いや、ご入居中の設備機器故障や不具合、各種ご意見・ご要望の調整といった様々な内容への対処など、業務内容は多岐に渡ります。新人の教育もしていますが、その際は一緒に物件を巡回しながら基本的な業務の流れをひとつ一つ丁寧に教えます。1か月程度一緒にやって、そこから先はひとりで。最初は不安だと思いますが、業務を実践していく中で徐々に仕事を覚えていきます。
やりがいを感じる瞬間は?
廣瀬:管理に関しては、毎月オーナー様に巡回のご報告に伺い、その時にいろいろなお話をするのですが、「いつもきれいに管理してくれてありがとう。満室の状態を維持できているものも、平成さんのおかげだよ」と、嬉しい言葉を掛けていただけます。その時が一番、やりがいを感じますね。また、ご入居者様が退去する際にアンケート記入にご協力いただくのですが、部屋の設備や物件の満足度はもちろん、スタッフの対応についても高評価をいただけています。「機会があったら、また平成建設の物件に住みたい」と言っていただけた時は嬉しいですね。そこは胸を張れるところです。
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安井:不動産部が管理しているのは平成建設で建てた賃貸マンションです。1棟1棟のマンションが完成するまでの過程では様々なドラマがあり、営業をはじめ設計・工事・大工・多能工といった多く社員の懸命な努力によって引渡しの日を迎えます。その上で、最後にバトンを受けて管理することになるので、管理に対する姿勢が他社とは圧倒的に違うと自信をもって言えます。自ずと責任感が現れるんですね。また、オーナー様の賃貸経営を成功に導くことも不動産部にかかってくる、とても大きな使命と責任を持った部署です。
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市川:オーナー様やご入居者様、非常に多くの人と関わりご要望を伺ったり何かトラブルが起こった時に迅速な対処が求められる仕事なので、大変さはもちろんあります。ですが、入居率の目標を達成できた時や、空室に対して皆で意見を出し合い、アクセントクロスを貼ったり、退去時のアンケートをもとに需要の高い設備を導入したりして入居が決まった時など、達成感もある仕事です。
土日も営業していますが、休みの取り方はどうしていますか?
安井:社員は日曜や水曜を定休日としていますが、実際にはお客様からの問い合わせにいつでも対応できるよう、土日も含め常に営業するようシフトを組んでいます。その分、1月~3月の繁忙期以外なら、事前申請で平日でも土日祝日でもフレキシブルに休みを取れるようになっています。
どんな人が向いていると思いますか?
安井:人と接することが好きな人、コミュニケーションを図るのが上手な人は、もちろん不動産業に向いているけれど、平成建設の不動産業務は「真面目にコツコツ継続できる人」が、力を発揮して活躍していますね。基本活動の継続が賃貸営業でも物件管理でも重要なんです。オーナー様からお預かりしている大切な物件を毎月巡回・点検することで、きれいな状態を維持できますが、ちょっと「手を抜こう」と思えばできてしまう。しかし、当然ながら1回手を抜くと、その分汚れが溜まってしまいますよね。継続していくことが重要なんです。
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廣瀬:建築に限らず別の分野を学んできた人でも、その経験や知識を生かせる部署だと思います。年代や個性も違ういろんな人がいることが、不動産部の強みになるんじゃないかな。

いつも賑やかな不動産部ですが、部署の雰囲気はどうですか?
安井:とにかく「明るく元気」ですね!! 上司・先輩・後輩関係なく、意見・議論を交えて新しい取り組みや業務改善などを進めることができるので、楽しく働きやすい環境だと思います。
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廣瀬:電話対応や情報共有することも多いので自然と会話が多くなってしまうのですが、他部署の設計や営業からはたまに「うるさい!」って言われます(笑)確かに、賑やかにやっていますね(笑)支店の雰囲気も活気があると思います。
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市川:女性の声のほうが通るので、他部署の人から一人でしゃべっていると思われる時があります(笑)仕事終わりに不動産部の方たちと飲みに行くこともありますし、仲の良い部署だと思います。安井さんは、誰かが落ち込んでいる時に「今度ごはん行こう」って言ってくださったり、誰よりもみんなのことを見てくれていますよね。
就活生へのメッセージ
安井:不動産に興味があるとか、漠然とした理由でもいいので、とにかく一度扉を叩いてほしい。宅建や不動産関連の資格を取りたいなら入社してからでもいろいろ勉強できると思うので。明るく、元気に、一緒に働けたらいいですね。