INTERVIEW

だから平成は
楽しい

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一ノ瀬×伊藤
システムエンジニア

ITを利活用して会社をより良く。

■ 伊藤 奨太 Shota Ito
2018年に中途入社。銀行系のシステム会社にて勤務した後に平成建設へ。ヘルプデスクツールのサポート担当として、社内のアプリケーションやシステムに関する問い合わせおよび対応に注力。懇切丁寧な対応に定評がある。

■ 一ノ瀬 友紀夫 Yukio Ichinose
新卒入社。20年近く社内の基幹システムや営業支援システムの開発、インフラ構築など開発から保守・運用まで幅広い領域を手掛ける。情報システム課の課長としてのマネジメント業務や経営判断に必要となる情報整備も兼任。
お二人はどんな仕事をされてますか?
一ノ瀬:課長をやっているので、会社のシステム全体のこと。情報システム課に関する最終判断や決済の入口をほぼ私がやっているような形です。個人的な仕事で言うと、社内システムの開発とデータ分析が多いのかなと思います。
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伊藤:私はパソコンだったり、携帯だったり、ヘルプデスクツールのサポートがメインです。本体のことや中のソフトについて社員から質問があれば対応したり、壊れた時の修理や部品の調達などが業務のひとつ。また、サーバーやネットワークといったインフラ関係にも携わっています。
得意分野によって仕事が分かれているのでしょうか?
一ノ瀬:そうですね。幅が広いので全部を網羅しようとしてもなかなか行き届かないと思っています。だけど、社内SE(システムエンジニア)ってパソコンのこと全部わかるでしょ?っていうのを求められてるのかなと思っているので、ある程度は網羅する必要があるかなと。新入社員の方には、まずできるだけ全体を網羅してくださいと伝えています。
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伊藤:IPA(情報処理推進機構)が開催している国家資格試験に、「情報処理技術者試験」というものがあり、レベルが4段階あります。入社した際に「30歳までにはレベル3を合格しよう」と言われていたので、勉強しましたね。
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一ノ瀬:伊藤さんは優秀でね、30歳前にしっかりと受かっているので、素晴らしいなと思います。レベル3を合格して全体を網羅したら、そこから先は自分がどの領域でプロフェッショナルになっていきたいかっていうのを考えて特化させていけばいいんじゃないかな。
この仕事のやりがいや楽しい部分はどこですか?
一ノ瀬:ITを利活用して会社を良くしていくこと。会社を良くすることって、すごく小さなことだけど、世の中をよくすることに繋がっていると思っています。ITを使って世の中をよくしたいっていうのがベースにあって、それがたまたま建設業界だった。貢献できれば、何でもいいかなと。入社してから貢献している感覚はずっとあります。だからやりがいと楽しさは常に感じていますね。
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伊藤:私は勉強した知識や技術を活かせる場があることでしょうか。大概が他の業者などに依頼する設定などを全部自分たちでやらないとならないので。自分の興味とか勉強したことを活かして、さらにまた違う勉強をしてっていうのができているので、すごく楽しいしやりがいを感じます。入社から月日が経つにつれ、社員に頼りにされてきている実感が湧いてきていて嬉しいです。
システム情報課の雰囲気はどのような感じですか?
一ノ瀬:まぁ、決して底抜けに明るい感じではないですよね(笑)各々が業務に没頭しているし雑談も多くはないかな(笑)
私は上司としてあまり口うるさく言わない。皆がどう感じてるかわからないけど。私の価値観だったり、会社の価値観でぎゅっとしちゃうと、本当に困ると思うんです。だからもっと広い価値観で価値を出していかないと。
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伊藤:それは採用時にも一ノ瀬さんに言われてましたね。SEはスキル次第でどこに行ってもやっていけるというか、転職も多いですし、実際に私も転職してきてますし。どこに行っても通用するようにしないといけないっていう意識はありますね。勉強もその一環というか。
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一ノ瀬:「平成建設」という枠だけでなく、広い意味で価値のある仕事をしてもらい、それに対して評価をしたいですね。「この会社があって初めて仕事ができたよね」となるのはよくないと思っています。
就活生へ、メッセージ
伊藤:私は新卒で入ったところから転職してこの会社に入っているので、正直学生の時に働く場所を決めるって難しいことだなと思っているんです。ただ、何年も働いていたのに自分に力が付いていなかったっていうような後悔がないよう、選んでもらえるといいのかなと思います。
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一ノ瀬:一般論だけど、会社にぶらさがるのではなく、自分の行動や決断に対して責任を持てる人になって欲しいなって思います。「こんなはずじゃなかったのに」と思わないように。