今週の平成建設

今週の平成建設 12月25日

今年も残すところ僅かとなりました。
平成建設は全拠点、12月28日が仕事納めとなります。年末年始休暇中のお問合わせ・資料請求のご返信は2018年1月5日以降となりますのでご了承ください。

新年1月6日、7日、8日の3日間、川崎市にてオープン見学会開催!

2018年第1弾の住宅完成見学会は、神奈川県川崎市にて開催! 残り僅かとなりました2017年ですが、明後日28日までは予約制にて現場をご案内いたします。ご希望の方はメールフォームよりお申し込みください。

見どころの一つは使い勝手の良い土間。写真撮影の時は未完成だったんですが、スケルトン階段と棚、手洗いがモダンな雰囲気の土間です。

そしてこちらがもう一つの見どころ、開放感あふれる二階リビング。リビングを2階に配置することで、天井を最大限高く取ることが可能です。こちらのお住まいは勾配屋根を活かしてリビング・ダイニングゾーンは天井を高く、キッチンは落ち着ける天井高に設定。天井は必ずしも高い=良いのではなく、用途によって心地よく感じる高さが異なるもの。自由設計だからこそできる、細やかな配慮です。

2018年1月6日~8日の見学会はオープンイベントですので、予約なしにてご来場いただけます。近隣にお住まいの方はぜひ予定を空けてお待ちください。

川崎市にて新築住宅完成見学会 開催

2017.12.15
来年1月6日から8日に開催予定のオープン見学会に先駆け、16日より予約制にて現地をご案内いたします!
詳しくはこちら

「日吉の家」、予約制にてご案内中です!

藤沢ブログで人気連載中の「日吉の家」、予約制で現場をご案内いたします!

「構造見学会」「完成見学会」という枠組みを外れ、日吉の家の「現在の工程」を担当営業がご案内いたします。
少しずつ住まいが出来上がっていく様をつぶさにご覧いただけるチャンスです! また開催期間が長いため、お客様のご都合に合わせてのご案内が可能です。
現場の進捗はブログにて適宜ご報告しておりますので、こちらも合わせてご覧ください。

神奈川県横浜市日吉 住宅現場見学

2017.11~2018.2
本格的な和室を設けた二階建てのお住まいです。完成までの期間、継続的に現場をご案内いたしますので、ご興味のある方はお問い合わせください。
詳しくはこちら

「日吉の家」密着ブログはこちらから。

日吉の家 記事まとめ

神奈川県横浜市
お施主様ご家族が長年の時を過ごした母屋が、本格和室がある2階建のお住まいに生まれ変わります。
「日吉の家」記事一覧

平成建設の日常

毎年年末というのはイベントが乏しくなり、同時にお知らせする内容も乏しくなるので、空白を埋めるために夏頃から年の瀬までの社内の様子をお届けします。

季節感関係ないんですけど、たぶんこれは業界では「何がおかしいの?」という反応で、業界外からは「超仕上げって何」となる案件です。
あの標語「注意一秒、けが一生」だった気がするんですけど、最近は「注意一瞬、けが一生」なんでしょうか? 一秒って結構長いからかな。

福利厚生の一環(?)として開催されたスーツ受注会は盛況でした。

これが通常のフィッティング。

そしてこれが長身の方のフィッティングです。身長差……

ねこが完全に召喚している。

いつの間にか窓の外に蜂の巣が出来ていて、撤去。総務部はハチスレイヤーの称号を得ました。実績解除です。

そしてそこで写真を撮る社員を撮る。
社員の結婚式用の撮影だったそうです。おめでとうー。そこ蜂の巣あるけどね!

この天井、フォトジェニック(?)。

このワンカットに平成建設ロゴが4つ入るという、奇跡的、かつ、しつこい構図。

この撮影会の時、「誰撮ってるの?」と結構聞かれました。誰っていうか、手すり? 手すりは小道具ではなく手すりが女優。

インパクトある一枚が撮れた。

マンション見学会の受付でお客さんがいない時に見てしまうものランキング、10人中10人が選びました。「税金百科」。
これ中が全部マンガなので、何となく読んじゃうんですよね。

「しんぎょううちくんが撮れたんですよ」
「そんな大名みたいな名前の人いたっけ?」(ケンサクー)
「いたわ……」

3年前はこんなぼうやだったのに随分精悍な男前になって……
「ブーッブ・ブーッブ・テッテッテレッテー」ってやるダイエットジムあるじゃないですか。あれ、お金払って腹筋割るわけですけど、当社なら腹筋割った上にお給料出るのでお得ですよ。渋みも出せるし、腹筋割りたい方はぜひ。

古今東西大工さんは鉛筆をここに挟む。下手すると仕事以外の時も挟んでいる。

で、女性大工はこうなるわけですよ。凄く普通にこうしてるんですよ。

例えばこれ、ワークショップでアウトドアチェアを作る可憐な女性がいるじゃないですか。

よく見てください。これ。これはプロの証。隠し切れない大工のさが。ぜひここにご注目ください。ちなみに別に隠れている訳じゃないですけど、当社の大工です。

これは一部の社員しか分からない気がしますけど、混廃の近くのコレ、いつからこんな立派な階段になってたんでしょうか。以前はグラグラする階段だったのに。

なにそれツリー? と聞いたところ、本当にツリーでした。ねつぎカフェのクリスマスディスプレイです。

ねつぎにも新メンバー。今後ともよろしくお願いします!

んっふっふっ……レアモノですよレアモノ。欲しい方いますか。

実際のところ、この距離感っていうのが全ての基本だと思うのです。設計士と職人がこの距離で物件について話し合えるということ。
何だかんだ言っても物理的な距離が近ければ心理的な距離も縮まるし、心理的な距離が縮まれば忌憚なく意見を交わせるので、この距離感は大きなアドバンテージだと思います。

会社の規模が大きくなって、支店も増えて、色んな受注を受けるようになりましたが、やはり忘れてはいけない初心がこの風景。

平成建設の日常

不定期
平成建設の日常を切り取ってお届けします。
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2017年-2018年 年末年始の営業について

平成建設全拠点、全ショールームとも、2017年12月29日(金)から2018年1月4日(木)までの期間、休業とさせていただきます。

■ 年末の営業日
2017年12月28日(木)まで

■ 年始の営業日
2018年1月5日(金)より

年末・年始の休業期間中の各種お問合せ・資料請求のご返信は新年1月5日以降となります。ご了承ください。

今年も一年ありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。

先週の平成建設

ねつぎカフェにもクリスマス

本年度は御殿場高原ビール「時之栖」さんのイルミネーションへの参加は見送りとなったため、代わりと言ったら何ですが、ねつぎカフェに木製ツリーがお目見えしました。
ねつぎカフェのメインスタッフでもある小山大工は、過去二年間、時之栖ウィンターイルミネーションに関わっていたので、この時期になると何かを光らせたくなるのかもしれません。