もうすぐモッカンだよ~

設計士の西島からかけられた声をタイトルにしました。モッカンとは、木完と書きます。木工事完了です。木工事が終わると、現場から大工がいなくなってしまいます!焦って駆け付けた現場にはトラックが1台止まっていました。良かった、誰かいるようです。

木の大きな扉がついた店舗の中で、大工・川崎が掃除機をかけていました。
「もう工事はほとんど終わってしまっていて、矢崎さんは別の現場に行ってしまいましたよ。あとは片付けたりとか…… 撤収準備をしています」


なんとまあ……。現場に全然密着できてないブログですね……。




「あとは、いろいろ資材が届くのでそれを受け取ったりとかしています」

これは受付カウンター用の家具。

これは鏡。華奢な装飾がついた枠が、店舗の雰囲気を匂わせますね。

カットブースの前には、アールの装飾がつけられています。下地だけでも、うん、店舗っぽい!




ちょっと住居部分もお邪魔してみましょう。
と奥を覗いたら、あら…平成建設の住宅であんまりみたことのない装飾が!



振り返ると、装飾がしっかりと固定されている部分が残っていました。川崎の努力の跡を垣間見ることができました。
「腰の高さの横ラインで、壁紙を使いわけるんだそうですよ」

この廊下部分は、店舗と住居の境界なので、きっとここで仕事モードをオンにするのでしょうね。




では、2階へ。

リビング部分には家具が収まっていました。ライトグレーのカウンター&テレビ台です。家具屋さん、仕事が早いですなあ、とか思っていたら「これは、大工製作ですよ。」と川崎。



大工製作の家具=木の家具 と思っていたのですが、このようなモダンテイストな家具もアリなんですね。
「いい意味で、平成建設っぽくなくて良いですよね」
平成建設=木のあたたかみを感じる家 というだけではないんです、もっといろんなテイストのお住まいをご提案できますよ。ということです!



設計士の引き出しの多さを感じました。

テレビ台の収納は引き出しではありませんでしたが。