設備工事

すっかり足場もなくなり、建物の中外で工事が進められています。

外部では設備業者が配管の埋設をしていました。新築工事ですと基礎工事に続けて木工事前に施工してしまうケースが多いですが、リフォームの場合は、直前まで設備を使用していたり、屋内の不確定要素を工事前に把握することは難しいので、足場解体後に工程を持ってくるケースが多いですね。

屋内では、内装の仕上がり具合を見ながら住設機器の取り付けが始まっています。

今後は、建具の吊り込みや電気器具の取り付け等、順次進めていきます。