
「職人見習いコース」参加 R.Mさん
午前中は平成建設についての説明を受けた。ホームページやパンフレットだけでは分からないことを知ることができ、気持ちが高まった。
午後からは現場で「ケレン」を行った。型枠についたコンクリートを剥がす作業で、単純に見えるがなかなか厳しく最初は苦戦した。担当してくれた多能工さんが気さくで面白く、仕事を丁寧に教えてくれてとても良かった。
マンションの現場で荷上げ、クギ打ち、セパ刺し。型枠を上に上げる作業がとても大変だったにもかかわらず、実際はそんなものじゃないと言われ、自分の非力さを知った。クギを打つという一見とても簡単そうに見える作業がとても難しかった。インパクトを使えて楽しかった。最後に誘発目地棒を自分で製作。 学校では教えて貰えないことを色々体験した。
今日は現場とは少し離れ、設計士さんと社長の講話を聴き、測量実習と設計を行った。設計から施工の流れ、平成建設の内部を知ることができたが、何よりも社長のインパクトがすごかった。
今日は住宅の現場で大工の仕事を学んだ。ビス打ちや天井に石膏ボードを貼る作業を行い、初めて電動ノコギリを使ってベニヤ板を切断した。大工道具の説明やインパクトの使い方を丁寧に教えて貰った。インターン参加の最大の目的であった、人生初の大工仕事。本当に楽しくできた。
今日は丸ノコでアルポの切断を体験した。昨日のベニヤ板と異なりとても切り辛く苦戦したが、なんとか直線に切ることができた。その後アルポを天井に貼ってビス打ちを行い、正確な作業の重要さを学んだ。たった二日、僅かしか大工の仕事に触れていないが、仕事の難しさと楽しさを学ぶことができたと思う。
本日は設計プレゼンの後、設計士として現場に向かい現地調査を行った。鉄筋の本数やピッチを何度も確認した。大工志望だが学校では設計を学んでいるため、他の参加者のプレゼンを聴くのはとても面白かった。設計士として現場を見ることで、設計士の仕事がどんなものなのかを感じる事が出来た。