今日の現場

新しいことに挑戦する

こんにちは、工務部新人の能津です。

今日は念願のユンボデビューをしました。

この油圧ショベル、通称ユンボは土工工事の掘削や整地に使われますが、基本的に親方やベテランなど経験のある人が乗り、新人が乗ることはありません。

パワーとリーチのある重機なので、新人が乗るのは危ないという判断だと思います。

しかしどうしても乗りたかった僕は、数ヶ月前からユンボ操作シミュレーション「重機でGo」で練習を重ね、全くの初心者ではないことをたびたびアピールしていました(シミュレータを経験というのもアレですが…)。

シミュレーションはなかなかにリアルです

経験を重ねた僕はユンボが旋回しても安全なくらい広い現場を待ち、休憩時間にお願いしてついにユンボデビューをキメました!

乗ってみて一番最初に思ったのは「思ったより感度がいい!」ということです。レバーを倒すとすぐ動き、止めるとすぐ止まります。流石油圧式、パワーだけでなく精度も兼ね備えていると感じました。

「重機でGO!」で体験しているよりも感度がいいのですが、シミュレータ内では掘削と運搬しかしていなかったので、ユンボを扱う難しさを感じました

例えばユンボのバケットで地面を水平に削るためには、ユンボの肘を曲げながら同時に肩もあげていく…などの連動した操作が必要になります。

肘を動かすという一つの操作だけでは水平に動かず、どんどん深く掘っていったりしてしまうわけです。

ユンボに乗っている先輩いわく「どこをどう動かせばいいか言語化はできない。なんとなくできる」とのことですが、全然ノリではうまくいきませんでした…。

普段から器用な動きをするユンボを眺めていましたが、それには相当な練習が必要なようです。

ユンボに限った話ではないですが、見ているだけと実際に体験することの間には大きな溝があります。だからこそ、一度でも新しいことをやってみるということに意味があると思います。

これからも新しいことにどんどん挑戦して、出来ることを増やしていきたいと思います!

以上、ユンボデビューでした。