ライフスタイル

家事をする場所と家事動線

私が新築前に住んでいた家は、キッチンとリビングが別の部屋になっている間取りでした。リビングでの笑い声を聞きながら料理をすることが気掛かりで、「新しい家ではこもって家事をしたくない」と思っていました。ですので【家事室】という部屋を作ることは考えていませんでした。そんな我が家の「家事をする場所」について、お話します。

洗濯たたみ
洗濯機→ガス衣類乾燥機(何度も言いますが、カンタ君はオススメです!外干し派でも雨の日や旅行後に重宝します。)→取り出す→仕分け(洗面脱衣室に収納するものと、その他に収納するもの)→洗面脱衣室に収納するものは、その場で畳む、その他に収納するものはリビングで畳む→収納

アイロン
テレビでも見ながらリビングで。アイロンが必要な物は、給食セットくらいなので、最近は娘がやってくれる♪

書類収納
ダイニングボード内に収納。

情報処理
書類(園からの便り、公共料金の明細、DMやクーポン)に目を通した後、必要な物は、パントリー内のホワイトボードに掲示。

食品の収納
キッチン横に作ったパントリーに。パントリーはあった方が便利だと思います。キッチリ収納したら、パントリーがなくても収納は足りるだろう。でも毎日キッチリできない、そんな時はとにかくパントリーに。洗ったあとの水筒を乾かしたり、頂き物のお菓子や、大量のフルーツ(今の時期はミカンが大量♪)を置いたり。パントリー内は雑多な物を気兼ねなく置ける場所。このスペースがあるからLDKが散らからずに済んでいます。また、玄関→パントリー→キッチンの間取りは、本当に便利です。 (この動線については、またの機会に記事にします)


総じて思うことは、家族が居る場所で家事をした方がみんなが家事をしてくれる、ということ。以前は、子どもが寝ている間に家事をやっていましたが【やめました!】家に帰ってから子供と一緒に、1日の出来事を話しながら洗濯物を一緒に畳む。書類を整理しながら、子どもにいらない書類のシュレッダーを頼む。夫の制服は畳んで(畳まないこともある。笑)脱衣室に置いておけば、自分で片付けてくれる、など・・・。家事室にこもって家事をしていたら、今も1人で家事をしていたかもしれません。

家を建てる時に「家事」のことを考えると、家事動線にばかり気がいってしまうことも。(キッチンと洗面所が隣接していないとダメ!とか)しかし、家族が見える場所で家事をすることで、みんなが手伝ってくれる、というメリットもあります。(圧倒的に奥様がやる家事が多いので家事動線は大事だとは思いますが。洗濯機が遠いなら子どもにお願いすれば良いという考え。笑)私も「こう動くからここに収納が必要、キッチンと洗面が遠い・・・」など、間取りを考えている時は家事動線を考えていました。が、住んでみて思うことは、子どもが成長すれば家事のペースも家事の場所も変わる。そして思ったようには動けない。やる気がない時は、リビングでテレビみながらのんびり洗濯を畳みたいときもある。ですので、新築時は【ゆる~く、家事動線を考えること】をオススメします!

ちなみに、「手伝って。洗濯物畳んで~」と頼むと「無理。今これやってる!」と、娘に言われてしまうことも。そんな時の対処法(5歳の娘には効果アリな方法)は英語でお願いする!です。「Can you help me?Can you fold the laundry?please,please!」すると、「何?何?何て言ったの?」「洗濯物を畳んでくれる?」「もー、しょうがないなぁ。yes!」と、お手伝いしてくれます。私が言っている意味がわからないので聞き返してくれる(会話の内容に興味をもつ)ことで会話が流れず、お手伝い率アップに繋がるのかも。その後は、「It’s nice!」「So good!」とか、知ってる単語で褒めると、「他に何かすることない~?」と、さらにお手伝いしてくれます。


しかし「1人になれる場所は欲しい」と思っています。家事とか育児とか全く考えずに、ほっと一息できる空間。ウォークインクローゼットを夫婦別で(←これ大事。)作って、その中にちょっとしたスペースを作ればよかった、と思いますね。

こういったスペース。持ち物管理+個人スペースみたいな。