日本伝統の絵画の技を使いながら、日本画の概念への挑戦を続ける「而二不二 植田一穂日本画展」

2022年7月14日(木)~8月29日(月)

「而二不二 植田一穂日本画」

現代の情緒あふれる魅力的な世界

植田一穂は現在、東京藝術大学日本画教授として教鞭をとりつつ、公募展や個展での作品発表を重ね「伝統絵画の革新」をリードしています。 その作品は本質を捉える線が跳ね、にじむ色が幻想的な広がりを深めます。基本を押さえて墨や顔料を駆使した日本伝統の絵画の技を使いながら、日本画の概念への挑戦を続ける現代の情緒あふれる魅力的な世界です。
「どの作品も最初は紙の裏から制作し始めます。裏から入れた墨や絵の具が紙の層を透過して、 意図していなかったにじみや発色を伴って紙の表面に現れるとき、自分の作品なのに新たな驚きや発見があり、それが制作を続けていく動機となるからです。」 (植田一穂「第48回東京春季創画展出品によせて」より抜粋)

展示会概要

  • 開催期間2022.7.14(木)~8.29(月)
  • 会場平成建設世田谷支店併設 平成記念美術館 ギャラリー
  • 観覧料無料
  • 問い合わせ先03-3426-1103(平成記念美術館 ギャラリー)