INTERVIEW

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原野×影山
施工管理

現場監督として、成長できる会社

■ 原野 俊 Shun Harano
新卒入社。賃貸マンション、住宅の現場監督を経験した後、現在はその知識と経験を生かし、次長として首都圏工事課の業務管理を行うほか、契約前のプロジェクトにおいて積算や土地調査、お客様への説明などの営業支援も行っている。

■ 影山 克也 Katsuya Kageyama
新卒入社。本社で先輩に付いて住宅の現場監督を経験し、2016年に世田谷支店に配属された。若手ながら住宅の現場を一人で任され、原野からも信頼される存在。社内では工事現場の安全を指導する安全衛生委員会の活動もしている。
工事全体の予算や工程管理、施工担当者への伝達など
現場監督は実に多忙ですが、仕事をする上で心掛けていることは何ですか?
影山:特に難しいのは「伝え方」ですね。いくつか現場を掛け持ちしていると、それぞれの現場に付きっきりというわけにはいきません。現場に行った時に気付いたことや変更点を施工担当者に伝達する際は、現場に貼ってある図面にメモ書きをすることが多いのですが、わかりやすく書いたつもりでも、意図が伝わっておらずやり直しになってしまうことがあります。現場監督は人を動かす仕事なので、こちらの考えていることを正しく簡潔に伝えるにはどうしたら良いのか、いつも考えています。
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原野:人をうまく動かせるようになるのには経験が必要だよね。現場監督は、工事が滞りなく進むよう、現場全体を取り仕切っています。責任も重大だし、楽してできる仕事じゃないと思うんだけど、あまり根詰めてやるよりはメリハリをつけることが大切じゃないかな。やる時はやらないといけないんだから、例えば現場の状態や天候で何もできない日があったら、スパッと切り替えて休むとかね。自分でメリハリをつけることで働きやすくしています。
やりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
影山:建物をつくる仕事は大変な労力を要しますが、完成した時には大きな達成感があります。私は主に住宅の現場監督をやっていますが、竣工してお客様に無事お引渡しができたときはほっとしますね。また、設計士や職人と一緒になって、良い建物をつくるために意見を出し合っている時は、とても楽しいです。ひとつの目標に向かって団結するチーム感があり、自分のテンションも上がります。現場を一つひとつ経験していくにつれて、知識やスキルが着実に増えていくので、そういったレベルアップを感じられることが、やりがいにもつながっています。
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原野:現場監督の仕事って、問題が何事も起こらないようにするのが一番なんだよね。もしどこかの工程で、誰も気づかないような問題点があったとして、そのまま工事が進んでしまうと大変なことになってしまう。そこを入念にチェックして、いかに何事もなく竣工まで持っていけるかが、現場監督の技量だと思う。現場で指示通りできているか確認することはもちろん、設計士からの相談にアドバイスしたり、図面を見ておかしな点を指摘したりすることは、トラブルを未然に防ぐことになります。一見すると地味かもしれないけれど、難易度の高い重要な責務だと思っています。
現場監督にはどんな人が向いていますか?
影山:性格はどちらかというとポジティブなほうがいいですね。現場監督次第で、その現場の雰囲気がガラッと変わりますから。明るいほうがいいのかな。
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原野:現場監督という仕事の答えはそれぞれで良いと思う。その人に合ったやり方でいいんじゃないかな。
今後の目標を教えてください。
影山:今は住宅をメインでやっていますが、RCの現場も経験したいですね。木造だけでなく、何でもできる現場監督になりたいです。
―――
原野:平成建設は木造もRCもやっていますから、現場監督も何でもできる多能工になっていけばいいと思います。マンションの現場をやってもいいだろうし。挑戦する気があれば、いくらでも成長していけると思います。マンションでも住宅でもリフォームでも、“現場監督”と呼ばれることだったら、何でもできるのが平成建設です。
就活生へのメッセージ
影山:なんとなくで会社を選んで、すぐ辞めるということはしないようにしてほしいですね。入社してみないとわからない部分もたくさんあるだろうけど、ミスマッチをなくすためになるべく会社をよく知る努力をしたほうが良いと思います。私の場合は、大学の先輩に平成建設の社員がいたので、OB訪問をしました。会社の良い点だけでなく不満に思う点もしっかり聞いた上で、「ここで働きたい」と思える会社に決めてほしいということを伝えたいです。