Owner’s Interview
静岡県沼津市S様邸
「やっぱり木だね」

一冊の雑誌に憧れた家づくり

ある雑誌で見たオレゴン州ポートランドの家が忘れられなかったと話すS様。アメリカの山荘をイメージし、本物の木を使った外観。 パイン材の木目が美しい床、堂々とした化粧梁、ロマンチックな2階ロフトなど、 素材へのこだわり、S様の夢がたくさん詰まっている。

勾配の大きな屋根にラップサイディングと呼ばれる一枚一枚丁寧に張り重ねていく本物の木の外壁。ぬくもりのある木の表情が自然豊かなポートランドに建つ一軒家を連想させてくれる個性的な外観だ。「当初、バルコニーの手すりはアルミの予定でしたが、やっぱり木が良くて大工さんに手作りしてもらいました」このような要望に柔軟に対応できるのも、大工を社員として内包する平成建設ならではだ。
LDKの床は色合いがやさしく足触りの良いロッジポールパイン、天井は木目が美しいカラ松と、S様の木に対する思いが詰まっている。「無垢の床は冬でもヒヤッとしないので、私達に心地よいだけでなく、2匹の猫も元気に動き回っています。やわらかいパイン材なので傷は付きますが、小さな傷は自分で直しています」
無垢の床は手入れが大変と思われがちだが、普段は掃除機、年に1回のワックスがけと一般的な床とほぼ変わらない。また「色が変化したり艶が出たりと、時の流れを楽しんでいます」と無垢ならではの特性を実感しているようだ。
最後に平成建設の印象をうかがった。「毎朝現場の周辺を清掃し、近くを通ると必ず挨拶してくれた、と工事期間中の様子を近所の方から聞きました。私達が現場訪問した際は大工さんが丁寧に説明してくれたので、不安はありませんでした。職人は寡黙で頑固というイメージがあったのですが、実際はとても優しく、丁寧でした」

 

吹抜けで開放的なシアタールーム

「週末は自宅で映画鑑賞をしたい」と、シアタールームが家づくりの第一条件だったS様。屋根の勾配を活かした吹抜けのホームシアターは開放感抜群。大迫力の映像・音響で贅沢な時間を過ごしているそう。

 

 

 

 

 

屋根の尖っているところを利用してデザインしたロフト。
天気が良い日はロフトから海が望める。