もそも平成建設ってなんなの?
平成建設の基礎知識を最初にお教えします。

 

<#1はこちら>

Q.なぜ、職人を育てるの?
A1.お客様の立場で考えたら、〈職人を育てる〉ことに辿り着きました。
「職人を育てる」という発想の基には、創業者で社長の秋元が感じていた、建設業界に対する疑問があります。お施主様にとって大切な家を造るのが、お施主様の顔すら知らない外部の職人でよいのだろうか? 自分が依頼した会社の社員が造ることが一番の安心につながるのではないか? ならば、自分たちで大工を育成し、自分たちで建てる、そんな会社を作ろう。それが平成建設の始まりでした。現場に必ずお施主様の写真が貼られ、職人は皆、お客様の顔と思いを共有しています。ふらりと遊びに来られたお施主様に、大工が大きな声で挨拶し、丁寧に現場を案内する。引渡しの時お施主様に、「嬉しいけど、大工さんと別れるのが寂しい」と言っていただける。そんな光景も、平成建設では珍しくありません。

A2.このままでは、木の建築文化はなくなってしまう。そんな危機感を抱いたからです。
日本の大工は、減少し続けています。工業化された住宅ばかり造るようになった近年、昔のような技術を持った大工は必要とされなくなり、単純作業をする作業員が家を造るようになりました。賃金は下がり、価格決定権のない弱い立場になってしまった大工は激減。日本が世界に誇る木の建築文化は、近い将来なくなってしまうかもしれない。その中で、平成建設は大工という職能を継承する使命を担っています。

 

Q.経営状況はどう?
A.創業以来連続で増収中。
おかげさまで、創業以来連続で増収。世の中をみると、バブル崩壊後の建設業界は決して良い状況ではありません。公共事業の削減が進み、民間工事も激減。近年回復の兆しは見えるものの、業界の倒産件数は日本の倒産件数全体の3割近くを占める状態が続いています。しかし平成建設の社内は、建設不況がウソのような活気に満ちています。民間の特命受注をメインに着実に成長してきたことが、強さの秘訣かもしれません。

<#3へ>