01. 油圧ショベル

主に掘削・埋め戻し・整地等の作業に使用する。機種によってクレーン機能がついており、掘削と吊り上げの両方の作業が行える。乗り心地は結構揺れるので、車酔いしやすいとのことだが、<THE職人>という感じのする乗り物だ。

メーカー:Caterpillar
車輌重量:12 t
バケット容積:0.38 m³
バケット幅:0.75 m
免許:車両系建設機械運転技能講習修了証

運転席。2本のレバーを前後に倒して、前進・後退を行う。

 

 

 

 

 

大き目のバケットは、たくさんの土を掘るのが得意。

 

 

 

 

 

「はって進む」という意味のクローラー。急勾配の道も平気で進む。

 

 

 

 

 

 

 

02.トラッククレーン

クレーンを装備したトラック。重い荷物の運搬と積み下ろし作業を1台のトラックで効率良く行うことができる。車体側面にあるコントロールパネルでクレーン操作を行う。ラジコンも装備しているので、クレーン操作と玉掛け作業(フックに荷物を掛ける作業)が1人でできる。

メーカー:三菱ふそう
車輌重量:6.9t/最大積載量:6.7t
クレーンの長さ:10.5m/車輌全長:8.44m
免許:大型自動車第一種免許
移動式クレーン運転士免許
玉掛技能講習修了証

荷物を持ち上げるブーム。伸縮式になっている。

 

 

 

 

車体から横に腕のように張り出しているアウトリガー。作業中のつり荷による転倒事故を避けるための安全装置だ。

 

 

 

 

回転角150度とワイドアングルなフック。これを荷物に掛けて吊りあげる。

 

 

 

 

集中コントロールパネル。ここでブーム起伏・伸縮旋回、アウトリガー出し入れ、フック巻き上げ・巻き下げなどができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

03.ダンプトラック

荷台を油圧装置で傾けることで、重力により積み荷を容易に滑り降ろすことができる。ダンプは英語で「どさっと落とす」という意味。

メーカー:三菱ふそう
車輌重量:5.1t
最大積載量:5.7t

荷台を上げ下げするレバー。運転席右下にある。

 

 

 

 

周囲に気を配りながら、荷台を上げていく。

 

 

 

 

土砂を排出する様子から「ダンプ」という名がついている。

 

 

 

 

荷台下のスペースにはスペアタイヤが保管されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

04.フォークリフト

フォークリフトは、重い荷物を運んだり、高いところに荷物を置きたいときに活躍する運搬用特殊車輌。前方にフォーク(つめ)があり、その「つめ」を荷物の下部やパレットに差し込んで、持ち上げて移動する。呼称はフォークで荷物をリフトする(持ち上げる)ことに由来する。

メーカー:TOYOTA
重量:2.5t
フォーク長さ:1,070mm
最大揚高時高さ:3,920mm

操縦席にはたくさんのレバー。これらを駆使して前進・後退・フォークの操作をする。

 

 

 

 

フォーク(つめ)の部分。まとまった単管の塊に差し込む。

 

 

 

 

バックショット。ナンバープレートが付いているものは、公道を走ることも可能だ。

 

 

 

 

フォークを一定以上の高さにするとマストが伸び、高所の荷物も扱うことができる。