京都進出を次の目標に

職人の技術を更に向上させるために、京都へ進出することを次の目標としています。言うまでもなく、京都は日本伝統の文化・技術の集積地。日本を代表する棟梁が多数活躍しています。しかし現実には、彼らもまた後継者不足に悩んでいるのです。平成建設で育ててきた社員大工を棟梁のもとへ出向させ、一流の技と経験を身につけた、国際的に通用する棟梁を平成建設から輩出しようと考えています。

 

MADE IN KYOTOを掲げて、欧米に本物の日本建築を

今後の展望として、海外への進出があります。日本の科学・工業技術、美術工芸の素晴らしさは世界中に知られていますが、建築技術はほとんど知られていません。また、日本伝統の髄は京都にあるというのが世界共通認識です。大工の技術・教養をさらに高めて「MADE IN KYOTO」を掲げてアメリカやヨーロッパへ進出。現地の富裕層に本物の日本建築を提供し、その素晴らしさを世界中に発信していきたいと思っています。