の暮らしやすさは、広い間取りや設備の性能といった要素だけでなく、心地よさをどうデザインするかがポイントとなります。服装やヘアスタイルを選ぶように、お気に入りの小物やテイストを住まいに取り入れることで、よりいっそう住まいに愛着が湧き、心地よさが生まれます。そんな心地よい場所が散りばめられた住まいこそ、自分にとって最高の住まいとなるのではないでしょうか。
専任の設計士とつくる住まいは細部に至るまで、自分のこだわりを叶えられるのも大きな魅力です。ここでは自由設計だからこそ実現したこだわりのディティールを紹介します。

 

雑貨店で見つけた大きな貝をロウソクを模した照明に取り付けた施主オリジナルの作品。海をイメージさせるブルーの壁紙とも相性が良い。

 

 

 

 

 

 

階段室との仕切りには、艶が美しい黒竹を採用。黒竹の連子は採光や通風を確保しつつ、適度な目隠しとなる。

 

 

 

 

 

 

視線が抜けるフラットタイプの階段手すりは設計士の角谷がデザインし、金谷工業にオーダーした。手触りの良い、マットな質感。

 

 

 

 

 

 

手前の三角は、ダイニングに採用したODELIC・OP-087-437Lの照明。階段室を切り取る窓の四角と、照明の三角の対比が面白い。

 

 

 

 

 

 

大工の油谷が製作した階段手すり。触れるたびに木の温もりを感じることができる。年月を経て変わる色合いもまた面白い。

 

 

 

 

 

 

施主の手づくりタイルを取り入れた。家中に散りばめられた手づくりのタイルから住まいに対する愛情が感じられる。

 

 

 

 

 

 

アメリカ製のアンティーク素材のドアノブをトイレの扉に使用した。毎日触れる場所にこそ、お気に入りの素材を使用したい。

 

 

 

 

 

 

弓状のカーブが美しい家具蔵のスツール「セレ」。キッチンカウンターに向かい合って座るには丁度いい大きさだろう。

 

 

 

 

 

 

艶消しのステンレスプレートにブラックのツマミがスマートなアメリカンスイッチプレート。これ一つで空間全体の雰囲気が変わる。