建築に携わる主要な職種を内包する、「内製化」のメリットとは
建築業界では、営業・施工管理以外の工程をアウトソーシング(外注)するのが一般的です。
お客様の要望や疑問を現場のスタッフに尋ねても、現場にいるのは委託された別の会社の社員。即座に回答を得られなければ、お客様の不安や不満は増大します。
この、建築業界では当たり前になっているシステムを変え、お客様の満足度を向上させるため、平成建設では内製化という独自のシステムを構築しています。
建築に携わる主要な職種を内包し、それぞれの業務が密接に連携することによって、無理や無駄を減らし、また、すべてのプロセスにおける情報のフィードバックをリアルタイムに行うことで、さらなる業務の効率化、良質なサービスの提供を可能にしています。
その結果、社内に蓄積するノウハウ、技術力をもとに、良質な建物、さらなるサービスの向上、安心できるアフターメンテナンスをお客様に提供することができるのです。
内製化とは
  • 本当の無駄を削減
    無駄な打ち合わせ、無駄な作業工程など、目に見えにくい「無駄」を削減します。
    各担当が自社社員だからこそ全ての情報が不足なく共有でき、打ち合わせがスムーズに進む他、 現場でも情報を頻繁にやり取りする事によって、無駄な工程や作業を減らす事ができます。
  • サービスの向上
    営業や現場監督のみならず、設計や大工、多能技能工(とび・土工・型枠大工・配筋・重機操作)までが同じ会社の社員なので、「お客様=お施主様」という認識が共有されます。
    そのため、お施主様の要望に対して会社としての姿勢が統一され、要望に対してスピーディに、全社を挙げて応える事ができます。
  • 情報を共有化しトラブルを防止
    営業、設計、現場の詳細な情報が社員同士で共有できるため、各担当が変更点を知らない、聞いていないといったトラブルが発生しにくくなります。 また、情報の行き違いが原因の工期の延長や作業のやり直しなどの防止にもなります。
    そして、各担当が同じ社内に在籍しているため打ち合わせがしやすく、情報の伝達が細やかになるため、お客様の意思が現場の隅々にまで行き届きます。
  • フィードバックすることでより良いものづくり
    営業や設計士がお客様とのヒアリングで得た情報、実際に現場を施工した職人からの情報、現場監督がアフターケアで見聞きした情報など、 様々な角度から情報が集まり、経験が蓄積することによって、更に「より良いものづくり」ができる環境が整います。 常に、営業の現場に、設計の現場に、施工の現場に、お客様より頂いた情報は素早くフィードバックされ続けます。